「目が疲れてる」なら○ーブティー
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今日は、院で別の先生が施術しながら患者さんと、どんな話しているのかなぁと思い少し話を盗み聞きしていました。
そしたらなんと聞こえてきたのは、
「あぁラブホの方が安いですもんねぇ」
と聞こえてきたので、え!?っと思い
施術が終わったタイミングで、
「あのぉ、他の患者さんもいるからあんま下ネタとかはやめてね?」
と注意したら、
「え?なんのことですか??」
「いやぁ、ラブホの話してたでしょ??」
「あぁ、車のRAV4ですよ笑」
「あっ、、、、」
柔道整復師ブロガーのぴゃぷれです。
今週は、「好きなお茶」がお題らしいので、疲労回復につながるお茶(紅茶)について触れていこうかと思います。
結論
ローズヒップ、ハイビスカス、レッドグレープリーフなどは、ビタミンCやアントシアニン等眼精疲労の改善に有効とされる成分を含むものがあるのでおすすめです。
とまぁ、今日は今出た(少しだけ)眼精疲労についてお話ししようかと思います!!
まず、眼精疲労とはなんなのか
目を酷使して目周辺の筋肉に負担をかけると、毛様体節(目のピントを調整する)に疲労が生じ、自律神経のバランスが乱れて頭痛等の症状が出現します。
一般的に眼精疲労が原因の頭痛は、片頭痛と緊張型頭痛の2種類と考えられています。
そして、眼精疲労で起こりえる症状は以下の通りになります
- ・目がかすむ
- ・ドライアイ
- ・目が痛い
- ・目の奥が痛い
- ・まぶしく感じる
- ・充血
- ・ショボショボ感
- ・目が潤む
- ・視野異常
- ・まぶたが痙攣する
目以外には以下のような症状があげられます
- ・肩こり
- ・首筋のこり、張り感
- ・腰痛
- ・吐き気
- ・めまい
- ・鼻付け根や眉毛周辺の痛み
- ・イライラ感
- ・不眠
- ・倦怠感(全身)
- ・指先のしびれ
- ・胃の不快感
いかがでしょうか??
いくつか当てはまる項目があったのではないでしょうか??
これらが眼精疲労の原因、症状になります!!
放っておくと片頭痛や、吐き気、視力低下 etc…
まで悪化していきます!
また、セルフケアとしては食べ物からビタミンなどを取り入れることがセルフケアとなります
その食べ物とは
レバー、豚肉、ウナギなど
目の筋肉、神経機能を維持する作用をもつビタミンA、B1、B2、B6、Eが豊富に含まれています。
ブルーベリー
抗酸化作用をもつアントシアニンが豊富に含まれています。
緑黄色野菜
ビタミン、カロテノイド等を豊富に含み、眼精疲労を改善する働きが期待できます。
なので是非意識して摂取してみて下さい!